4. ボーン/スキンアニメーション

概要

ボーン/スキンアニメーションをREMOで表示する工程を学習します。

所要時間:30分

このチュートリアルで説明する機能

  • スキンモディファイヤを使用したボーンアニメーションの設定方法
REMOは、[Physique]モディファイヤ、[スキンモーフ]モディファイヤには対応していません。

チュートリアルファイル

本チュートリアルで使用するファイルは下記のとおりです。
ディスクに収録されているファイルをローカルフォルダーにコピーして使用することを推奨します。

REMO インストールCDより

tutorials/Bone_Skin/

  • スタートアップファイル (diamondguppy_start.max)
  • 各種テクスチャ (diamond9.tifなど)
  • 完成サンプル (diamondguppy_fin.max、diamondguppy.xrm)

チュートリアル

3ds Maxを起動し、ダイヤモンドグッピーのファイル(diamondguppy_start.max)を開きます

魚の胴体と尾びれには、スキンモディファイヤが適用されています。

スキンポーズを変更します

ビューポートで、グッピーの下にある“キャラクタ アセンブリ”を選択します。
次に[修正]パネルの[キャラクタ アセンブリ]ロールアウトの[スキンポーズモード]をクリックし、魚のボディをデフォルトのスキンポーズにします。

スキンのパラメータを変更します

ビューポートで、背びれのオブジェクト“dorsal_fin”を選択し、[修正]パネルの[スキン]モディファイヤを適用、[拡張パラメータ]ロールアウトの[リンクするボーン数の制限]の値を“4”にします。

REMOでは、1つの頂点に影響を与えるボーン数は“4”までです。

ボーンを追加します

[スキン]モディファイヤの[パラメータ]ロールアウトの[ボーン:]の[追加]により、3個のボーン“guppy_fin_bone00”、“guppy_fin_bone01”、“guppy_fin_bone02”を選択します。
続いて、ウェイトを調整します。[スキン]モディファイヤの[拡張パラメータ]ロールアウトの[ゼロウェイト削除の上限]を“0.1”などの0でない値に設定してから、[ゼロウェイトの削除]ボタンをクリックし、ウェイト値を“0”にします。

頂点のウェイト値を調整します

[スキン]モディファイヤの[パラメータ]ロールアウトの[エンベロープの編集]ボタンを押し、[頂点]チェックボックスにチェックを入れます。

次に、[パラメータ]ロールアウトの[ボーン:]リストボックスから "guppy_fin_bone00" を選択し、ビューポート上で頂点を選択します。

[パラメータ]ロールアウトの[ウェイトプロパティ]グループの[絶対効果]を任意の0~1.0の値に変更します。変更後は再び[エンベロープの編集]ボタンを押し、編集を解除します。

スキンポーズを解除します

ビューポートで "キャラクタ アセンブリ" を選択します。
次に[修正]パネルの[キャラクタ アセンブリ]ロールアウトの[スキンポーズモード]をクリックし、スキンポーズを解除します。

[REMO Viewer]で確認します

[ユーティリティ]パネルから[REMO Exporter]をクリックし、[REMOメイン]ロールアウトの[名前を付けて保存]をクリックします。