5. モーファーアニメーション

概要

モーファーアニメーションをREMOで表示する工程を学習します。

所要時間:10分

このチュートリアルで説明する機能

  • モーファーモディファイヤを使用したアニメーションの設定方法

チュートリアルファイル

本チュートリアルで使用するファイルは下記のとおりです。
ディスクに収録されているファイルをローカルフォルダーにコピーして使用することを推奨します。

REMO インストールCDより

tutorials/Morph/

  • スタートアップファイル (morph_preo_start.max)
  • 完成サンプル (morph_preo_fin.max)

チュートリアル

3ds Maxを起動し、ファイル(morph_preo_start.max)を開きます

このチュートリアルでは、モーファーモディファイヤを使用し、キャラクターの口のアニメーションを設定します。
シーンには、基準となる口の形を持つキャラクター(全身モデル)と、 「プ」「レ」「オ」それぞれの口の形の顔モデルが設定されています。
キャラクターが「プレオ」と喋るように見えるアニメーションを作成します。

モーフターゲットの読み込み

ビューポートで、オブジェクト "HEAD" を選択し、[修正]パネルから[モーファー]モディファイヤを選択します。
次に、[モーファー]モディファイヤの[チャンネルリスト]ロールアウトから[マルチターゲットをロード...]を選択し、[複数のターゲットをロード]ダイアログを表示したら、“HEAD01”、“HEAD02”、“HEAD03”を選択して[ロード]ボタンをクリックします。

同時にブレンドするモーフターゲットは3つまでです。モーフターゲットの最大値は100です。

モーフチャンネルの設定(1)

画面右下の[オートキー]ボタンをクリックし、タイムスライダーを“45”の位置に移動します。

次に[モーファー]モディファイヤの[チャンネルパラメータ]ロールアウトで“HEAD01”の数値を“100”にします。 各フレームと数値の関係を、次のように設定します。

35フレーム: “1”、45フレーム: “100”、60フレーム: “0”

モーフチャンネルの設定(2)

同じく[チャンネルパラメータ]ロールアウトで“HEAD02”を選択し、 各フレームの数値を次のように変更します。

45フレーム:“0”、60フレーム:“100”、72フレーム:“0”

モーフチャンネルの設定(3)

同じく[チャンネルパラメータ]ロールアウトで“HEAD03”を選択し、 各フレームの数値を次のように変更します。

60フレーム:“0”、76フレーム:“100”、80フレーム:“100”、97フレーム:“0”

[REMO Viewer]で確認します

[ユーティリティ]パネルから[REMO Exporter]をクリックし、[REMOメイン]ロールアウトの[名前を付けて保存]をクリックします。